ランギトト島 
Fullers Rangitoto Island

 

ランギトト島について

オークランドの沖に浮かぶ雄大な火山島、ランギトト島は、ごつごつとした溶岩が転がる荒野、原産種の植物に覆われた低木林、数多くの入り江や砂浜の景観がすばらしい所です。島全体がDOC(環境保全省)管轄の自然公園となっています。

 

地勢:ランギトト島はおよそ600年前の海底火山の活動で突如姿を現しました。ハウラキ湾で最も新しい島であり、オークランド周辺の火山帯では最後に形成された火山でもあります。

 

植生:ランギトト島には世界的にも貴重なニュージーランド最大のポフツカワの森があります。島内に生育する原産種の植物は200種以上に及び、そのうち40種はシダの仲間です。多くの植物が島特有の珍しいものです。

 

人口:現在は無人島ですが、20世紀初頭には、海岸近くの小さな集落に簡素な家屋を建てて住んでいた人がいました。1937年以降は建築が禁止され、現在は以前からあったものがわずかに残るのみになっています。

 

マオリ語でランギは天、トトは血です。歴史として伝えられるところでは、ある時この島で戦いがあり、首長のタマテカプアが怪我を負い血を流したということです。その「血を流した日」を語る部分“Te Rangi i totongia”にちなんで名付けられました。

 

ランギトト・ボルカニック・エクスプローラー

乗り物に乗って島内を一周するガイド付きツアーです。

オークランド発デボンポート経由で毎日2便(9.15am、12.15pm)。4月から10月までは12.15pmのみになります。クリスマス当日は催行されません。 所要時間はフェリー乗船を含めて約4時間です。事前の予約をお勧めします。

大人 $60 | 子供 $30 (往復フェリー込み)

 

子供 : 5歳から15歳まで

家族 : 大人2名と子供2名

乳幼児:4歳までは大人の膝に乗れば無料です。席が必要な場合は子供料金がかかります。

 

 

島内の散策ルート

ランギトト島の散策は、徒歩かフラーズ提供の乗り物(ガイド付きツアーのみ)になります。ツアーでは島内の主な見所を楽に巡ることができます。ブッシュウォークの楽しめるルートは何通りかありますが、まずは頂上まで登ってみてください。およそ1時間で最高地点からオークランドとハウラキ湾の島々の360?の絶景を眺めることができます。途中には見晴らしのよい展望台や、溶岩窟があります。桟橋から標識をたどり、島を一周することもできます。

 

 

ランギトト・ボルカニック・エクスプローラー

トラクターが引く客車に乗って島内の主な見所をめぐるツアーと、ランギトト往復フェリーがセットになっています。フェリーを降りると、係員が列車にご案内します。島の歴史や自然に関する現地ガイド(英語)の話を聞きながら、火山島特有の景観の中を進みます。頂上手前まで乗り物で行き、歩きやすいボードウォーク(板張りの遊歩道)と階段で10?15分も行くと、すばらしいパノラマ風景が待っています。その後乗り物に戻り、島の西側をまわって桟橋へと戻ります。

 

 

セグロカモメのコロニー

国内最大規模。繁殖期は10月から1月です。

 

キドニー・ファーン・ウォーク

珍しいシダの茂る涼しげなブッシュです。

 

コファイ・グローブ

コファイという原産種の木は春から夏にかけて愛らしい黄色い花を咲かせます。

 

マッケンジー・ベイとビーコン灯台

遊泳や釣り、ピクニックにぴったり。

 

クレーター・リム・トラック

ランギトト山頂部のクレーターに沿って一周する遊歩道。約15分。

 

頂上展望台(標高259m)

湾内の絶景は最高です。

 

溶岩窟

溶岩の隙間にできた洞窟です。懐中電灯が必要です。

 

旧炭坑基地

第二次世界大戦当時にハウラキ湾周辺の炭坑を管轄していた場所です。

 

イズリントン・ベイ

ヨットがよく停泊しています。

 

モトゥタブ島へ渡る土手道

隣り合うモトゥタプ島へ徒歩で渡れるよう土手道になっています。

 

オークランド発デボンポート経由で毎日2便(9.15am、12.15pm)。2008年4月27日までは、10.30am発の便もあります(デボンポートには寄りません)。復路便は毎日3便(9.45am、12.45pm、3.30pm)ですが、祝祭日に限り5pmの便もあります(2008年4月27日まで)。クリスマス当日は全便運休します。

電話番号

 +64-9-367 9111

E-mail

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住所:

Ferry Building

Auckland Central

New Zealand

 

 

 

 

 

 

 

 

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