ロイヤル・アルバトロス・センター

Royal Albatross Centre

 

ダニーデン郊外オタゴ半島のタイアロア岬はDOC(環境保全省)の管理下にある自然保護区です。人間の居住する本土でありながら、本来の生息環境で悠々と暮らすノーザン・ロイヤル・アルバトロスの姿をこれほど間近に見られる場所は、他に例がありません。

 

タイアロア岬の歴史は古く、1300年代にはマオリが定住しました。1800年代の終わり頃には灯台や要塞が建造され、2度の世界大戦の間には防衛の一拠点としての役割を担いました。その後も独自の文化と歴史を伝えるユニークな存在となっています。

 

ノーザン・ロイヤル・アルバトロス - シーズンについて

9月になると、タイアロア岬に成鳥が集まってきます。10月は求愛行動の時期で、11月上旬には営巣が始まります。産卵は11月下旬から12月上旬にかけて行われます。つがい1組につき卵は1つだけです。1月から2月にかけて雛鳥が誕生します。親鳥は交替で海へ捕食に行き、巣に残った方が雛を守ります。雛が成長し羽が生え揃うのは9月頃で、風の強い日に飛び立っていきます。以後3年間は着陸することなく海上で過ごします。やがて成鳥になると生まれた場所に戻り、パートナーを探して営巣します。

 

ツアー

ロイヤル・アルバトロス・センターでは3種類のツアーを催行しています。

 

• 「ザ・クラシック」は所要1時間。ノーザン・ロイヤル・アルバトロスの生態と旅の様子を解説と映像でご紹介します。その後、ガイドの案内で営巣地に行き、実際の鳥を観察します。

 

• 「ザ・フォート」は所要30分、1880年代末にタイアロア岬に建造された地下要塞のガイド付きツアーです。ここには、世界でも唯一、設置当初と同じ場所に保存されている格納式アームストロング砲があります。

 

• 以上2つのツアーを組み合わせた「ザ・ユニーク」は所要1時間30分です。

 

営業

ロイヤル・アルバトロス・センターはクリスマス当日を除き、毎日営業しています。ツアーの出発時間は時期により異なります。

電話

+64-3-478 0499

E-mail

英文ホームページ

住所:

1260 Harington Point Road

Harrington Point

Dunedin

New Zealand

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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